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- よくある質問
木造の中古住宅以外でもリノベーションは可能ですか?
リフォームの内容を決めていく時間があまり取れないので、躊躇している。
なるべく早いうちに、総額を知りたい。
賃貸物件をリフォームしたいのだが可能ですか?
中古物件取得とリフォーム工事をまとめて、住宅ローンは利用できますか?
親から受け継いだ中古住宅をどうすればよいのか困っている。【オーナー様】
空室が長引いている賃貸物件を持っており、困っている。【オーナー様】
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はい可能です。分譲マンションはじめ、住宅以外の用途で使用されていた建築物(たとえば、オフィス、倉庫その他)の住宅転用も、法律に適合する範囲内であれば、積極的にご対応致します。想像以上に魅力的な住まいとなるかもしれません。
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ご安心ください。漠然としたイメージをお伝えいただければ、過去の事例や、参考写真などを見ながら意見交換を重ね、お客様のご要望を把握します。その上で当方にてトータル提案を致します。
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①物件の取得費用、②工事費用、③諸経費の、大きく3つに総額を分けて考えます。特に②が状況により大きく変動しますが、過去の実績を参考に工事内容に従い概算金額をご提示します。また、不動産取得に関わり発生する諸々の経費に加えて、エアコンやカーテン費用も割り当てることをお勧めしています。
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オーナー様との交渉次第となります。お客様のニーズをお聞きし、当方にて条件をアレンジしてオーナー様と折衝を行います。例えば、お子様の健康に配慮するため、天然素材の内装に変更できる賃貸物件を借りたいというご要望があれば、工事代金負担配分や家賃設定など、実現へ至る条件を提示致します。さらには、賃貸契約後に、自分たちでリフォームしたいというお客様へは、原状回復義務を設定しない賃貸契約を結ぶという方法もあります(詳しくはこちら →)。
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利用できます。契約前にローン審査を行いますが、その際、物件の取得費用と工事総額解散を確定させる必要があります。 従いまして、借入資金は、物件取得と工事金額の双方に充てることができます。銀行との折衝も当方にて承っています。
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一度ご相談下さい。遊休不動産はアレンジ次第で、魅力的な不動産に変身することもあります。買主様のニーズは様々。そのニーズを汲み取り、販売戦略を立案・ご提案致します。
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供給過多の現状では、単なる値下げや広告宣伝のみでは、解決が厳しいと思います。立地条件や物件内容と、賃貸のニーズを照らし合わせて、入居者を確保する具体策をご提示致します。お困りの方は、一度ご相談下さい。
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回答8です回答8です